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AI・SaaS・ツール
SAPが挑む「自律型エンタープライズ」── ERPが助言から実行へ
SAPが2026年5月のSapphireで「自律型エンタープライズ」を発表。Business AI Platformを中核に、50超のJoule Assistantと200超のエージェントが基幹業務を自律実行する。基盤にはAnthropicのClaudeも採用。記録から実行へ向かうERPの再定義と、導入時に問われる三つの観点を解説する。
2026年6月25日
ServiceNowが「自律型ワークフォース」を全部門へ ── 助言から実行へ移るAI
ServiceNowがKnowledge 2026で自律型ワークフォースを拡張。IT・営業・人事・セキュリティなど主要部門に、業務を最後まで完了させるAIスペシャリストを配備する。提供時期や検証済みの成果、仕組みと導入の勘所を実務目線で読み解く。
2026年6月25日
AIエージェント、72%が本番投入 ── それでも成果が出ない企業の共通点
AIエージェントは実験から本番運用へ一気に広がり、調査では72%の企業が本番投入済みと答える。だが79%が導入課題に直面し、ガートナーは2027年末までに4割超のプロジェクトが中止と予測する。普及と成果の落差はなぜ生まれるのか、成果を出す企業の設計思想を読み解く。
2026年6月24日
マイクロソフトが自社AI7モデル公開 ── OpenAI依存を断つコスト戦略
マイクロソフトがBuild 2026で自社開発のAIモデル群「MAI」7種を公開。コーディング用MAI-Code-1-Flashは50億パラメータでGitHub Copilotに標準搭載され、Claude Haikuを上回る成績を主張する。OpenAI一極依存を脱しコストを抑える狙いを実務目線で読み解く。
2026年6月24日
AIに「任せる」開発はこう変わる——Claude Code×Cursor二刀流の現場
開発者の85%がAIを日常使いし、できる現場は2つのエージェントを併用する。Claude CodeとCursorをどう使い分けるか。一次データと現場の生産性指標から、AI時代の開発の最適解を読み解く。
2026年6月22日
MCPが「AIの共通規格」になった日——1万サーバーが告げる実行の時代
MCPが2025年12月にLinux Foundationへ寄贈され、AnthropicとOpenAIが同じ規格に相乗りした。公開1年で1万サーバー超、月間9700万DL。AIが会話から実行へ移る土台と、企業導入の現在地を読み解く。
2026年6月22日
GPT-5時代のプロンプト術——「指示しすぎ」が精度を下げる2026
長い指示ほど良い答えが返る——その常識が2026年に覆った。OpenAI公式ガイドはGPT-5.1・5.5に向け「手順を書きすぎるな、結果を語れ」と説く。reasoning_effortやverbosity、メタプロンプトまで、現場で本当に効くプロンプト設計を一次情報で整理する。
2026年6月21日
AIで書くのが当たり前に、Copilot・Cursor・Claude Codeの選び方
開発者の9割が日常的にAIツールを使う時代に入った(JetBrains調査、2026年1月)。市場はGitHub Copilot・Cursor・Claude Codeの三つ巴に収れんしつつある。職場での利用率や有料規模、得意分野はどう違い、大企業と小さなチームで選び方が分かれるのはなぜか。最新の調査データを実務目線で整理する。
2026年6月20日
Cursorが600億ドル、AIコーディングは何を変えたか
SpaceXがCursor運営のAnysphereを約600億ドルで買収。ゼロから2年でARR20億ドル超という異常な成長と、プロ向けエディタと「プロンプトでアプリ」の二極化を整理し、自社の開発現場でAIをどこまで頼れるかを実務目線で考える。
2026年6月20日
「つなぐ」から「考えて動く」へ——n8n・Make・Zapierで作るAI自動化2026
単純な連携ツールだったn8n・Make・Zapierが、2026年には状況を読んで自ら動くAIエージェントの土台へ進化した。三大ツールの違い、見落とされがちな課金方式の罠、市場の伸び、そしてどこから自動化を始めるべきかを実務目線で整理する。
2026年6月19日
Vertex AI改め「Gemini Enterprise」——グーグルが賭ける運用時代のエージェント基盤
グーグルが「Google Cloud Next '26」でVertex AIを「Gemini Enterprise」へ再編。ノーコードのエージェント作成、200超のモデル(Claude含む)、エージェント間通信A2Aを打ち出した。競争軸はモデルの賢さから統治・運用へ。自社導入で見るべき観点を解説する。
2026年6月19日
生成AIアプリ勢力図2026――ChatGPT週9億人の先で、企業が選ぶべきツール
a16zの「生成AI消費者アプリTop100」第6版を読む。ChatGPTは依然首位だが、Claude・Geminiの課金急成長と用途別の使い分けが進み、AIはチャット画面の外へ広がり始めた。企業のツール選定は「一社統一」から「役割ごと」へ移りつつある。
2026年6月18日
Claude Designが「下書き」から「実装可能な成果物」へ——Claude Code連携の意味
Anthropicの「Claude Design」が大型アップデート。デザインシステムの読み込み、Claude Codeとの双方向連携、主要ツールへの書き出しに対応した。白紙生成ツールからブランド準拠の制作基盤へと進化した狙いを読み解く。
2026年6月18日
Zoom AIで本当に効く3つの機能、有料プランを無駄なく使い切る
ZoomのAI Companionは会議の議事録づくりや要約を肩代わりし、追加料金なしで使える点が競合との決定的な差だ。月20〜30ドルの上乗せ課金が必要なCopilotやGeminiと違い、Zoom有料プラン内で完結する。会議サマリーやCatch me upなど実務で効く機能と導入の考え方を整理する。
2026年6月18日
2026年、AIは「指示する」から「任せる」へ——自律型エージェント活用の最前線
目標を渡せば自ら計画し実行する「自律型AIエージェント」が2026年の業務の主役になった。だがGartnerは2027年までに案件の4割超が中止になると警鐘も鳴らす。Agentforceなどいま使える代表ツールと、コスト・投資対効果・リスク統制を押さえた導入の勘所を整理する。
2026年6月18日